四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会〔附録〕
1)浜田小…………R5にバルコニースペースを教室へ改修(18→21教室) 2)四郷小…………R3~5にパソコン室等を順次移設し教室へ改修(15→18教室) 3)大矢知興譲小…児童数増への対応と併せて、普通教室確保に向けた改修を実 施予定(26→31教室) 4)内部東小………児童数増への対応と併せて、増築等を検討予定 今後も動向を注視
1)浜田小…………R5にバルコニースペースを教室へ改修(18→21教室) 2)四郷小…………R3~5にパソコン室等を順次移設し教室へ改修(15→18教室) 3)大矢知興譲小…児童数増への対応と併せて、普通教室確保に向けた改修を実 施予定(26→31教室) 4)内部東小………児童数増への対応と併せて、増築等を検討予定 今後も動向を注視
次年度につきましてもですね、学校開放のほうを本年度と同様に続けていく予定をしてございますし、上野東小のプール解放につきましても現時点では計画をしております。 ○委員長(市川岳人君) 赤堀委員。 ○委員(赤堀久実君) その予算はどこに入っているのか教えてください。 ○委員長(市川岳人君) スポーツ振興課長。 ○スポーツ振興課長(福森 靖君) 失礼します。スポーツ振興課の福森です。
(図省略) 4.現在の実施状況 1)実施校数の推移 (図省略) ・事故後(平成30年度以降)は、4校(神前小、八郷小、水沢小、保々小)での実施となった ※平成30年度…小学校全38校 令和元年度…小学校全37校(笹川西小、笹川東小統合のため) ・令和元年度は、天候不良日が多かったため、計画回数より少ない実施回数となった ・令和2年度は、新型コロナウイルス感染症に伴い、学校プール施設を活用した
そしたら、次にですね、決算書の295ページで、成果報告は432ページになると思うんですけれども、児童生徒指導経費の中で、これ新規でしたっけ、教職員の働き方改革の中で、業務改善加速事業の中として、統合型校務支援システム導入というので3校、上野東小、崇広と城東中学校にそういったシステムを入れたというふうにありますが、もうちょっと詳しくその、大事なことだと思いますので、成果等教えていただければと思います。
○鈴木達夫委員 昨年も、例えば東小のフェンスとか、あるいはみずほ台の公園のフェンス等、災害が起きてから最終、完了するまでの期間が長いのでもう半年過ぎるという事例もあったんですけれども、当然、これ、我々議会に対しても、報告あるいは提案をして可決するという手順というのは必要なんですけれども、今の答弁ですと、もうあした入札ということで速やかな対応をとっていただいているなあとは思うんですけれども、やはり本当
その中で、阿野田町のほうの箇所だったんですが、東部地区コミュニティに入るところですね、南側から左右に、左に向いて入るところ、阿野田公民館のちょうど前のあたりなんですが、横断歩道が2カ所ありまして、その2カ所ある南側のところが見通しが悪いんで、横断歩道を外してほしいというのが東小側からの要望でありました。
そんな中、私、ふっとまた思いつくことがありまして、私は小さいころは東小校区で東小まで歩いて、徒歩で20分、30分かけて通ってる中で、昔は近所にいろんなおじさんやらおばさんがたくさんいて朝から声をかけてくれるんですね。
当然、この公園だけでなくて、ちょっと所管が変わって申しわけないんですけれども、東小の例の門扉なんかも、ただ片づけて横に置いてあるだけで、立入禁止の看板もしっかり見れないような、写真も撮ってきたんですけれども、また後で見せますけど、こういうことで、やはりいわゆる災害が起きた、復旧工事が完成するまでの間をしっかり安全を確保するということを約束していただきたいと思いますけど、もう一度答弁をお願いします。
○森美和子副会長 ちょっと質疑でもあったんですけど、やっぱり全校どうなっておるのかなというのがすごく心配だったんですけど、この東小の台風によるこういった被害を受けて、全ての学校の調査というのはかけられたのかどうか、その点について。 ○福沢美由紀会長 草川部長。 ○草川教育部長 担当課長からご答弁いたします。 ○福沢美由紀会長 原田教育総務課長。
今の対象者の方なんですが、その方は東小から緑中、今2年生。東小時代に学級崩壊を経験された生徒さんやと。それが2年たって今そういうふうな現状んなんやと。小学校時代がつながってはきてるんですね。その間からやっぱりしっかりと見ていただいて、当然保護者の方、その仲間いたんだけども、今その一人の方がどうしてもきつい。
私としても、これは今現在やっておる、先ほども申しましたように、8カ所ね、藤が丘小、星見ヶ丘小、多度青葉小、伊曽島小、大和小、多度東小、城南小、修徳小、先ほども申しましたように、一応全部お会いして、電話での問い合わせもございますけど、一応、皆さんに、きょう、ここで当局の姿勢をはっきり聞いた上で、またどういう運動をしていくか返事します。
そうしたときに、亀山の2カ所のところで非常食を持っているより、リスクの分散といえば、例えば関の中学校とか、それとか川崎なら川崎小学校とか、西と東と亀山市内にあるんですけど、西のほうが建物が新しいんであれば、そういうところに分散して備蓄しておけば、わざわざあそこから持って、避難所の東小や西小に持っていくことを思えば、最初からそこに置いておいたらあかんか。
522: 学校教育課長(高木達成) 多度東小につきましては2年生と3年生が複式になるということになります。それに対しては、まずベースとして小学校の2年生は社会や理科じゃなくて生活科という形で社会と理科が一つになったような教科になっています。3年生になると理科と社会になります。
例えば大山田、藤が丘小には新西方が入っているんですけど、そこは大和地区であり、大山田東小の藤が丘1丁目から3丁目は実は自治会は藤が丘という形になっています。
これは当然建設技術も変わってきたということもありますけれども、一遍参考のために聞かせてほしいんですけれども、阿山と一緒ぐらいということやから、まあ阿山はいいんですけど、例えばその前の城東中学とかそれから上野南中学、さらにはちょっと坂上って友生とか久米とか東小とか多分これずっと来てるんですね。
その時点で桔梗が丘中学校に入学している子、その時点で2年生、3年生になる子はそのまま蔵持小学校出身であっても桔梗が丘中学校へ行っておくべきですし、また北中へ入っている南小や東小の子供はそのまま北中で卒業させてやってほしいなと。桔中がそのまま桔高のところに行って、そして1年生として南小と東小の子供が入ってくる。その時点で蔵小の子は北中へ行く。
│ │19│西朝明中│ │5 │山手中 │ │ ├─┼────┤ ├─┼────┼─┴─┴────┤ │ ├─┼────┼─┴─┴────┤ │ │12│内部小 │ │35│羽津北小│D判定(3校) │ │ │20│桜中 │D判定(0校) │ │ ├─┼────┤ ├─┼────┤ ┌─┬────┤ │ ├─┼────┼────────┤ │ │15│川島小 │ │36│内部東小
それでは、ちょっと個別の内容について伺っていきたいんですけれども、まず工事の一覧のほうで、東小と南小に上り棒がついているんですけれども、その26年12月定例会の時点で、昼生小学校には上り棒がないという指摘だったんですけれども、昼生小学校の上り棒については、もう設置というのはされているのでしょうか。 ○前田稔委員長 原田室長。 ○原田教育総務室長 昼生小学校のほうには、上り棒はございます。
その中でも、大山田東の学童保育所じゃんぼは、開設前、平成19年の秋ごろ、まだ東小の学童が北小学校内のコスモスクラブに通っていて、その親御さんから、東小校区にも学童保育所をつくってほしいという御相談をいただきまして、担当部署と話し合い、平成20年の第2回と第4回の本会議では、この場で設置を要望させていただき、あわせてコスモスクラブの役員の方々と一緒に市長に要望書をお渡しし、平成22年1月31日に、桑名市
4年生までだったら隣の東小に入れられる。それだったら5年生、6年生、中1、中2、中3、これは十分桔梗高に入る。恐らくその程度の発想ではないだろうかと、市民の多くが疑ってるわけですよ。